FC2ブログ

マニアフェスタ×東急ハンズ新宿

こんばんは、囲碁アートしてます関です!

ゴールデンウィークは毎年いろいろ動いていまして、毎日次々に何かが起きるようにしています。

今回は

マニアフェスタ

東急ハンズ
に登場!

2月の秋葉原でのイベントに続き、囲碁アートの関も参加させて頂いています!


ついに囲碁アートに東急ハンズの値札がついた!!!
5月7日、つまり明日までやってます。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

「めんたいこ」
「シャッターの写真」
「歩行者天国」
「店先のぬいぐるみ」
「空想の地図」
・・・・・

普通おもいつかないような視点でものを見て、それを一直線に愛してやまない人々が集まっています。

めんたいこが好き、のその先に行き、都内のめんたいこマップを作ったり
シャッターの風景が好きだから、それを写真集にしたり
歩行者天国に何かを感じ、大学で研究して冊子をしたり
店先のぬいぐるみの意味って何?という感覚から写真を撮ったり
地図から何かを読み解き、その感覚を活かして自ら新しい街をつくったり

ただものじゃねえ・・・

東急ハンズに行ってみなさんに会うと、目をキラキラさせて語ってくれます。
出店してる身ですが、彼らのファンなのです。

そんな私は囲碁で互角になってる絵をかいてたり、囲碁で計算機を作った冊子を売ってます。目をキラキラさせて語ります。


明日までなのが切ない、ずっとやってて欲しい・・・
次は9月にマニアフェスタが秋葉原であるそうです。
新商品を作って乗り込みたいな。

ぜひ新宿の東急ハンズに来てください~~



最後に自分らのユーチューブの動画を宣伝
!!
まだまだひよっこですが、自分たちにとっての囲碁を表現しようと思ってます。ワクワクする動画を作っていきます。

踊る囲碁アート
スポンサーサイト

日経の記事の「ワイン」作品について(3月8日朝刊)

こんばんは関です!


ついに!!

先日3月8日の日本経済新聞の朝刊、文化面に

「囲碁アート」の記事が掲載されました(・∀・)


囲碁アート 互角の妙手

↑日経新聞社のサイトより、登録(無料もあります)することで読めますので、よろしければぜひお読みください!


そろそろ囲碁アートを始めてから3年になります。
作った作品数がだんだんわからなくなってきました。
400はあるはずです。

たくさんの方に支えられて続けて来れました。
あらためて、ありがとうございました!

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

今回の記事は、考え得るかぎり最も素晴らしい形となったように思います。
最後、締めのところは
「芸術的にさらにクオリティを高めたい」(大意)
という、いちばん私が思っていることを載せて頂けました。
ただただ、良い・面白いと思えるものを追求していきたい、という囲碁アートに対するスタンスを、余すところなく書いて頂けて嬉しかったです。

作品もふたつ
「WINE」
「桜」
を、写真付き(なんとカラー!)で
ともに、囲碁をすると絵が動き出す作品として私が猛プッシュしたものです笑

tu.jpg
(代表作、ワイン)

この形から黒番でふつうに囲碁を始めると、互角の勝負になる。
コミ6目半で、半目勝負となることを目指して陣地を調整して完成しました。

黒の一手目、どこに打ちますか。
ヒントはワインの黒石を飲みたいところ!


wineko.jpg
(両アタリでワインを飲める)

黒1、ここに目が行った方はすばらしい!
「両アタリ」という、石取りのテクニックです。
「次に囲んで白を取るよ」っていう「アタリ」を、同時にふたつの石にやっちゃうわけですから
ぜったい、どちらか一個は取れるというシステムですね!
将棋で言えば「両取り」にあたります。

白2で片方を助けたら、遠慮なく黒3でポンと取っちゃいましょう。
そうすると・・・ワインがグラスの外へ出て、「飲めた」という動きになるのでした。


最近は、この「19路盤」ではなく
もはや石を並べられない「100路盤」とか、すごく大きい作品を頑張っています。
しかし、囲碁アートは絵の見た目だけでなく、実際に対局をしてこそ味わえる、囲碁としての中身があるものです。
そういう意味で、今観たらコンパクトなこの作品。わたしの中ではすごく特別です。

さらにおもしろい表現をこれからも追求したいと思います!

「囲碁マニア」ということの意味(マニアフェスタVol2)

おはこんばんにちは、せきです。

気づいたら日曜です。
今日は、ちょうど先週の土・日に参加した

マニアフェスタvol2
のことを書こうと思います。

DzklQlrVYAYQbQQ.jpg

わたしは「囲碁マニア」として、「囲碁アーティスト関翔一」ブースを出してきました。

「マニア」とは。
たとえば、おとなりは花札ブース。といっても花札を遊ぶほうではなく、市販されている花札を収集されているというマニアの方。
うしろはマンボウブース。マンボウの研究者のかたが、研究成果をまとめた同人誌・グッズを作成されていました。マンボウの干物ありました。(食べる用ではない)

会場の体育館いっぱいに100ブースほどそれぞれのテーマの「マニア」が集い、ものすごくカオスな空間でした。
どの方にお話を聞いても、目を輝かせて好きなものを好きと語る・・・そして僕も囲碁アート愛を語る・・・
他ではできない体験を、マニアの人の数だけさせてもらえたような思いです。

手伝ってくれたのと凡、ありがとう

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

「囲碁マニア」という言葉から何を普通は連想するかというと

囲碁の本めっちゃ集めてる人
タイトル戦の結果や棋譜などすべて知ってる人
古今東西の定石すべて知ってる人
囲碁グッズすべて持ってる人
シンプルに、囲碁めっちゃやってる人

などなどを私は思い浮かべました。
うーん、とくに物は持ってないし、知識もまだそれなりだし、24時間囲碁打てるかと言われたらそうでもないし・・・
果たして、「囲碁マニア」名乗って良いのか

しかし、自分の絵である「囲碁アート」と、最近できた「囲碁計算機」
囲碁のディープな部分まで使った表現なのですが
ディープなところで物事を愛している方々にぜひ、見て頂けたら嬉しいと思って申し込んでみました。
それが伝わったのか、みなさん大爆笑してくれたり、目を見開いてくれたり
涙でるくらい嬉しかったです。

とくに今回は囲碁計算機の同人誌
「囲碁ガチ勢が囲碁の知識だけで計算機を作ってみた」
が、当ブースで一番人気でした。なんとまあ笑

もともと囲碁の方々と言うよりは、計算機やコンピュータがお好きな方がツイッターなどで興味を示してくれたことがありまして
これはもしかしたら囲碁界より外にどんどん出すべき物かもしれない、と感じたのが良かったようでした

囲碁をご存じの方でもなかなか理解してもらえないものが
囲碁をまだご存じない、というかたに沢山手にとってもらえて・・・
なんか不思議な気持ちですが、囲碁うんぬんよりも更に深いところで通じることができたのかもしれません。
でも口頭で説明するのは無理ゲーでしたw

「囲碁マニア」もとい、「囲碁の知識だけで何かを作るマニア」

世界が広がった2日間でした。
次回は9月に第三弾があるとのこと。
さらに進化して、また楽しいブースを出せたらいいと思います!


「役に立つか」という判断をやめることについて。

こんばんは、囲碁アートの関です!

来月、2月にはふたつイベントが控えていまして

2月11日(月祝)の「5の5会」(対局しながら解説する新しいタイプの囲碁イベント)

初台囲碁クラブにて。

そして、2月16日・17日の土日には・・・
「マニアフェスタ」
こちらは、秋葉原駅ちかくの「アーツ千代田3331」にて。
さまざまなジャンルの「マニア」が一堂に会し、好きなものについて出展するという、なんとも素晴らしいイベントです。
わたしは「囲碁アーティスト関翔一」ということで、「ここから囲碁するアート」を世に知らしめるべく、どちらの日も出展しております。グッズ販売や展示をしますので、ぜひ遊びにお越しください\(^_^)/
マニアフェスタにて初公開の冊子
「囲碁ガチ勢が囲碁の知識だけで計算機を作ってみた」
も販売する予定!


個人的には、空想地図マニアの人が楽しみです。地図好きなので

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

新しい冊子を準備していて、改めて思いました。
私は、「役に立つかどうか」の判断にこだわらなかった結果、今があるような気がしております。

「役に立つこと」って素晴らしいです。
だって役立つのだから。
文句のつけようがありません。

では、「役に立たないこと」はどうでしょう。
なんか、よくないような気もしてきます。

しかし、それはおそらく違う。
「役に立たない」というものは、「まだそれが役に立つパターンを私は知らない」というのことだと思うのです。
逆にいえば「役に立つ」ことは、それが「役に立つ」ことをすでにわれわれが知っているものです。
それを知らないのに「これは役に立つ」と思うことは、どうやっても不可能ですから。


「ここから囲碁するアート」が自分にとって大きな転機でした。
良い勝負になる絵、というのはどうやら囲碁の歴史の中で新しい発明。
なぜこれが生まれたか・・・と、ときたま考えるのですが、最も大きかったのは間違いなくアレ。
ヨセの一手の価値を数える作業を、一年間ずっとやっていた時期があるからでした。

ツイッターの「囲碁の目数bot」
というのを過去に私が作りました。
あまりにも計算するのが楽しくなってしまい、作っちゃったもの。
なぜそれにハマったのかと言うと、たんじゅんに楽しかったからです。
囲碁の勉強のためじゃないの?と思われるかも知れませんが、違います。笑
わたしのタイプ(棋風)は、かならず盤全体を巻き込む巨大な戦いになるため、途中でどちらかが「負けました」って言って終わります。そもそもヨセ(終盤)が訪れることはまれです。。
ヨセになったとしても既に大きな差がついていたりするので、1目得してもしょうがないし、何十分の何目まで分数計算することに、直接のメリットは感じません。
囲碁の力をつけるためならば、私の場合はもっと詰碁をやって、もっと対局をするべきです(おい聞いているかおれ。)
(あ、これは「私の場合」なので、ヨセの勉強はめっちゃ大事です。ある程度、細かい計算にも慣れることで、地がより鮮明に見えてくるのが大きな効果だと思います。)

何に役立つか、という意味でやってたわけではない「ヨセの計算」ですが、なんと役立ちました。
囲碁アートを互角にするためには細かいヨセが必要です。
1目の違いに敏感になり、一個石を動かしたら何目得するか損するか、判断せねば成りません。
その工程は、間違いなく「ヨセの計算」をやっていたからこそできたもの。
対局ではほんとに一回も役立たなかったものが、囲碁アートで役立つとは・・・!

このような体験が私には何回かあるので、役立つか役立たないか、という判断をやめる瞬間を設けています。
なんだか、無駄に思える時間を過ごすのって罪悪感があるのですが、
何をしても必ず役立つ、と信じることにしたのです。
ならば、自分にとって好きなこと、いちばん気合いが入ることに力を注ぐのがいいのかな、ということになります。


いま「囲碁計算機」の編集をして思うのは、碁盤と碁石で作った計算機がいずれコンピュータを動かして、何かでかいことをしでかすという、まだ私の知らない未来のことです。
まあ、「役立たんなこれww」とも同時に思ってまして、それが楽しかったりするので、あえて役立たないことをするのが好きなのかもしれませんけど笑

それでは、おやすみなさいです~~(^^)/

いっきに仕上げて次の日に響くパターン

DxfP-h7UUAA4x53.jpg
DxfP-iHVAAEd5mO.jpg

こんばんは、関です。

センター試験の英語リスニングに突如登場した、にんじん
狂気をはらんだ存在感に圧倒され、気づけば碁盤に向かっていました。
昨日の20時くらいから描き始め、26時に互角にするところまで完成。
100×100、黒から囲碁すると最後は引き分け(持碁)となります。
最初は、右側の翼の白石をぜんぶ取っちゃうところからスタートです!

だいたい5時間ほどでしたが、このサイズの作品にしてはだいぶ早いです。
たぶん線だけだから描きやすかったんでしょうね
他の作品だと一ヶ月かかっているものもあります・・・!

結果、しっかり寝不足となりました笑
しかしいっきに仕上げるのは気持ちよいですね~~
おやすみなさい