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ネット通販開始!「ここから囲碁するアートブック」

こんばんは、囲碁で芸術家の関です!

東京はさいきん、寒いのか暖かいのかよく分かりませんが
晴れてる日は、ねこちゃん達が気持ちよさそうに寝ています。

さて、昨年に出しました画集(ねこちゃんもあるよ!)
「ここから囲碁するアートブック」

ついに、全国に向けてネット通販を開始致します。

ショップはこちら!
サンプルも1ページ公開してます。


今のところ、東京・初台囲碁クラブと地元・飯能の碁会所に置かせてもらっていますが
ついに全国でびゅーということで!

全17曲入り1500円となっております。
従来の囲碁の本というよりは、
音楽のアルバムとか、詩集とか、画集とか
そういう感覚でも、見て貰えたらと思ってます。

そして、私にとっての「囲碁普及」があるとすれば、まさにこれです。


以下、ショップページの商品説明です。



囲碁から生まれた新しいアート「ここから囲碁するアート」

ただ絵や文字を描いただけにあらず。
黒白、互角の状態に精密調整したので、ここから囲碁ができます!
まるで絵が碁盤の中にすっぽりおさまったようです。

遊び方・使い方は多様です。
・見て楽しむ、並べて楽しむ。かわいい!
・これ互角なんだなあ、と陣地を見る。物思いにふける。
・実際にお友達と対局してみる。そこには新たな世界が・・・
・囲碁をまだ知らない人に見せてみる。囲碁への新しい入り口として!
(入門コーナー、あります)
・ヒントに沿って一手目を考えて、囲碁のお勉強
・囲碁教室などの空き時間に練習対局として
・お子さまへの絵本として。漢字には読み仮名を振りました。

囲碁でもあり、アートでもあるので、囲碁をまだ知らないかたからもご好評いただいております。
特にお子さまは楽しそうに見てくれます。まずは「おすし」から対局してみましょう。
作者の囲碁インストラクター経験を詰め込んだ、新しい囲碁へのアプローチです!

A4版、40頁 17作品を収録(9路~19×38路)
全国一律、送料は1注文あたり(複数冊でも)150円です。




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バレンタインですね!というわけで・・・

みなさんこんにちは。

今日はバレンタイン。
というわけで、作りました。

haato.jpg

ハートです!
コミ6目半、黒から始めて
いいしょうぶで、ここから囲碁打てます。

ぜひお二人で、対局してみては\(^_^)/






そしてもう一作品、
1文字1文字、思いを込めて・・・












りあじゅう
爆
発
しろ

※「しろ」はコミなし、あとはコミ6目半で良い勝負です。


・・・失礼しました、つい口がすべりました笑
いずれにしても、みなさん良い一日でありますように!(^O^)

マニアックヨセ講座 その1 ~分数に萌えよう~

※ 本記事は、あなたの実力向上や勝率アップに貢献することは、たぶんないはずです。
「こんな人もいるんだなあ」くらいに思っといてください。


「無限」というものには、2方向が考えられます。
「無限大」と「無限小」です。

無限大はイメージしやすいところで、宇宙が際限なく大きく、「果て」というものを考えることが不可能です。
だって無限大ですからね。

無限大には人間はぜったい届かないから、じゃあ、自分の手で触れるものくらいはちゃんと理解しよう。
と、思った矢先、もうひとつの無限が登場します。「無限小」です。
17世紀のフランスの哲学者、パスカルはこう言っています。
「無限のなかにおいて、人間とはいったい何なのであろう。」

「・・・その知る限りのなかで最も微細なものを探究するがいい。一匹のだにが、その小さな体のなかに、比べようもないほどに更に小さな部分、すなわち関節のある足、その足の中の血管、その血管の中の血、その血の中の液、その液の中のしずく・・・(以下略)」
「彼はその中に無数の宇宙を見、そのおのおのがそれぞれの天空、遊星、地球を、・・・・そしてついにはだにを見るがいい。」
(『パンセ』、前田・由木訳 中公文庫 43頁)

人間より小さく、目の前にあるものの中にさえ、人間が絶対に到達できない無限があることを、パスカルが良い感じで語ってくれています。


さて、囲碁はどうでしょうか。
碁盤には宇宙の果てがあって、はしっこの線がありますから、無限ではありません。
でも、碁盤の広いこと広いこと。とても全ては極め尽くせない、と思わせるには十分ですね。
人間にとっては無限大に等しいです。

では、確実にわかるところから始めよう。
と思い、「この一手は数字にするとどれくらいかな」と数えたときに・・・

すごい世界が広がっていました。




白を三つ取る黒1,つなぐ白2は、後手3と6分の5目。



隅っこの地をとる黒1,白2は、後手13と24分の11目。



この状態で、黒が切りを打って白が押さえると、それだけで
白地を8分の1目だけ減らせる。


あれ、囲碁って最後、整数で数え終わる(78対76みたいに)はずですが・・・
一見、整然と見える碁盤の下のほうには、どろどろした分数の沼が広がっていて
何気ない一手が、隠れてすごい数字だったりする。
どうですか?萌えませんか?
大事なのは萌えです。
無限小のほうに体をむけて、分数の世界を探究していきたいと思います。

・・・続く 多分

1月はふにゃふにゃ。9路作品

こんばんは、関です。おひさしぶりです。

すみません、年始以来更新がなく・・・
去年の個展で、だいぶMPを使った感じがしまして
1月はまったく考えごとが進みませんでした。
考えが進まないと文章にもできず・・・。

どうも自分は、つねに活動的になるということが出来ないみたいです。
一ヶ月頑張ったら二ヶ月休み、半年頑張ったら一年休む。
常に精力的に動ける人はほんとうに尊敬。


さてそんな中でも、ちょっとずつ進展したこともあったり、作品も作ったり。
入門教室で使えるように、ちいさい碁盤の作品をちょくちょく作ってます。

まずはこれ

いわ

岩です。
コミ無しで、黒から対局できます。
何の変哲もないようですが・・・

いわq

右側の黒1、3を打ってから、左側の黒5、7を打つのが最善。
「先手ヨセ」→「後手ヨセ」っていう順番ですね。
これでお互い20目、ジゴ(引き分け)になるかと思います。


おやすみなさい(・∀・)
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