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ごぶさたです。

こんばんは関です。元気です。

いやはや、2月は盛りだくさんすぎました。
2日には「ジャンボ囲碁大会」(15人1組の団体戦)
11日には「5の5会」
そして16日17日に「マニアフェスタ」

いま全て終わり、燃え尽きました。それぞれ個別に振り返りたいのですが、しばらく時間をください。
私の気分で更新頻度を決めていくスタイルでいきます!!


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ふと考えごとをするときに、やっぱりテーマになるのは「自分にとって囲碁とはなんだろう」です。

今月の自分の振る舞いだけでも、あるときは遊び、あるときは真剣勝負、あるときは絵を描くキャンバスになり、最近は計算機になり、こんどは〇〇になる予定・・・

私を見た人々は、5の5の人、インストラクターの人、囲碁アートの人、計算機作ってるマニアの人、ナンバガやミッシェルやねこの人・・・と多分見えているはずです。


結局、囲碁は「自分を表現するもの」なのだと思います。上記どれもが本当の自分と言うに値するものであり、よく自分を表しているものです。
自分を現象させる媒体で、それを介して世界と関わっていけるようなもの。


というより、だんだん自分という存在は囲碁に飲み込まれてきてはいないだろうか。囲碁のことしか最近考えていないではないか。
囲碁ではない、本当の自分というものはあるのだろうか。それを探すたび、囲碁はどこまでもついてきてしまう気がする。

あとは哲学書を読むしかないですが、囲碁は自分の存在に関わるものになって来ているという話でした。
ではまた!

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囲碁

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